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Climb every mountain

大自然の中にいるのがいちばん落ち着きます。40代後半からセミリタイヤ&節約生活をスタート、毎週のようにお山に登っています。

山と山の間に美味しいもの 蕎麦・岩魚・山菜

平ヶ岳会津駒ケ岳の二座登頂の前後は、地元の美味しいもの尽くし。

魚沼の「そば処 薬師」でお昼。古民家調の店内は天井が高く、藁靴や藁蓑、昔の農耕具が飾られ風情がある。看板はへぎ蕎麦だが、先日の八海山帰りにも食しているので、ここでは冷やしたぬきに。
冷水できっちり締められた蕎麦は細目でしっかりしたのど越し。細かな天かす、お汁も申し分なく、夢中で食べる。東京の蕎麦屋と較べ、こちらは全体に盛りがしっかりしているので、女性や小食な人には食べ切るのが少々つらいかも(自分はもちろん完食)。
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平ヶ岳登山に向けて宿泊した奥只見、銀山平の「湖山荘」では山の幸たっぷりの夕ご飯。
天ぷらは、ウド、フキノトウなどに加え、ウワミズ ザクラ(杏仁子)が。固い実を噛みしめると、杏仁のあの独特の甘味が口に広がる。あけびの新芽、きのこの和え物も、それぞれ味わい深い。岩魚の串焼きに豪快にかぶりつき、脂の乗った川魚(岩魚と鱒の掛け合わせだそう)のお刺身にはうっとりする。
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翌日は桧枝岐にある”日本秘湯を守る会”のお宿、「かぎや旅館」。
こちらの夕食でも、山菜山行の時に教えてもらったミズやゼンマイ、ヒラタケなど、山菜やきのこが数々供される。岩魚の塩焼きはもちろんデフォルトだが、岩魚の刺身を食べたのは生まれて初めて。

楽しかったのは桧枝岐の三大郷土料理で、どれも初めて耳にするものばかり。布を裁つように切る十割そばの「裁ちそば」、すいとんの蕎麦版「つめっこ汁」、そば粉と米粉から作られ、絡めた荏胡麻の甘みがデザートのような「はっとう」。宿のスタンプにもなっている。
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最終日のお昼も蕎麦!やはり名物の裁ちそばで締めないとね。
登山口からほど近い「食事処 水芭蕉」で冷やしきのこ蕎麦。やり遂げた感あり、大満足!
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楽しいメンバーと一緒に、素晴しいお山、素晴しいお料理を堪能した3日間。ありがとうございました。

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(おまけ ちょっと興味アリ、缶詰めの”またぎ汁”)

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