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Climb every mountain

大自然の中にいるのがいちばん落ち着きます。40代後半からセミリタイヤ&節約生活をスタート、毎週のようにお山に登っています。

月イチ歌舞伎で「蜘蛛の拍子舞/身替座禅」

最近お気に入りの「シネマ歌舞伎」。
今回の演目は、前歌舞伎座のさよなら公演だった「蜘蛛の拍子舞(ひょうしまい)」と「身替座禅(みがわりざぜん)」の2本立て。
いやー、面白かった!

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歌舞伎座上演:2009年(平成21年)「蜘蛛の拍子舞」10月/「身替座禅」12月)

「蜘蛛の拍子舞」は、源頼光とその家臣の四天王たちによる土蜘蛛退治の物語。白眉は何といっても玉三郎。妖艶な白拍子(歌舞を演ずる舞女)姿での踊りにはもちろんうっとりだが、女郎蜘蛛の精に戻ってから醜悪ぶりもすごい!同じひととは思えない・・

それにしても、玉三郎はやはり何かが違うなあ、なんでしょう、あの美しさ。同じ時代に生まれてきたことに感謝、そして次回はちゃんと生で観に行かなくては。


もうひとつの「身替座禅」は、今は亡き勘三郎三津五郎のゴールデン コンビによるコメディ。2009年上演と、まだたったの6年しか経っていないのだが、ふたりの生き生きとした表情やしぐさに魅了される。浮気な主人と、嫉妬深い奥方のお話しは、上演中もずっとクスクス笑いっぱなし。ことばの分からない外国の人が見てもきっと面白い、鉄板の演目だ。


シネマ歌舞伎は選りすぐった名優、名演をリーズナブルに観ることができるので、歌舞伎ビギナーや、気軽に観てみたいひとにはうってつけ。
www.shochiku.co.jp

もちろん、歌舞伎座のあの晴れがましい空間は歌舞伎座だけのもの。これは、という演目は、やはりあの空間に身を置いて堪能したい。
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(清々とした空気感に気持ちが晴れます。歌舞伎座


こんなチャレンジング!な演目も。やるなぁ↓
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