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Climb every mountain

大自然の中にいるのがいちばん落ち着きます。40代後半からセミリタイヤ&節約生活をスタート、毎週のようにお山に登っています。

いちばん遠い地球 南米大陸 (フジフイルム スクエア 企画写真展)

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ミッドタウンにあるフジフイルム スクエアの写真展に行ってきた。
お目当ては大好きな中村征夫さんの写真。しかも今、個人的に興味UP中の南米大陸にちなむもの。

6名の写真家(伊藤大輔、清水武雄、白根全、関野吉晴、田中克佳中村征夫、野町和義、山田大志)による、大サイズ銀塩プリント約100点の展示は、息を飲む美しさで、魂が揺さぶられる。 日本とは全く異質で”遠い”大陸、南米の、さまざまな表情を、まるで手品でも見せるように、ポンと差し出してくれる。

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(写真展チラシより時計回りに、ガラパゴスオオグンカンドリギアナ高原、ボリビア ベルデ湖、アオミミハチドリ、アンデスの民族舞踊)

中村さんの写真は、期待を裏切らない楽しさとユーモア、スケールを感じる。気持ちよさそうに雨に打たれるオットセイは家に持って帰りたかった一枚。

そして今回、なかなかその前から立ち去り難かったのが、山口大志さんの写真群。自分たちの暮らす地球上に、こんなに不思議な風景や生き物が存在するんだ、という驚きと憧憬。一枚一枚ていねいに作品を見ていくと、この写真家が何が好きで何が撮りたいのか、伝わってくる気がする。
極楽鳥のようなカラフルな鸚鵡の群れや、真っ青な耳を立たせて喧嘩するハチドリの舞い。ワニの潜む河を跳び渡るカピバラ。不思議な光を放つキノコ。

後から検索してみると山口さんのHPが見つかった。
写真パネルの前で息を飲んだ、あの高揚感が蘇ってくる。

hiroshi-yamaguchi.com

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