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Climb every mountain

大自然の中にいるのがいちばん落ち着きます。40代後半からセミリタイヤ&節約生活をスタート、毎週のようにお山に登っています。

無料で学ぶチャンスって結構ある(その2) 武蔵野大学 狂言鑑賞会

セミリタイヤしてから気が付いたのだが、「無料」でできる学びの機会って探せば結構あるのだ。各種大学で”一般講座”、”オープン カレッジ”と名打っているようなものは大抵無料で、都民・市民に広く開放している。
annee.hatenadiary.com


自分は以前から日本の伝統芸術に興味を持っていて、今、素晴しいなと思っているのが、東京 武蔵野大学能楽センター主催の公開講座や公開鑑賞会。

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夏から秋にかけて行われる公開講座では、能楽の名だたる方々からお話を伺える。今年はタイミングが合わず、あまり参加できなかったのがとても残念だ。
annee.hatenadiary.com

12月には「狂言鑑賞会」が行われた。
抽選式で、A公演とB公演の2公演、自分はラッキーにもB公演が当たり、いそいそと出かける。
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演目はふたつ。「神鳴」と「木六駄」

神鳴

雲を踏み損ねて地上に落ちて怪我をした神鳴(雷)さまと、地上のお医者さまのおはなし。雷様、というと怖いイメージで、実際とても怖そうなお面と装束なのだけれど、お医者様に鍼を打たれて「いたい、いたい、抜いてくれ」と訴える様には、くすっ。

木六駄

主人の命により、太郎冠者が吹雪の中を牛を追いつつ材木を運ぶが、最後は主人の御遣いものの美酒に手を出して、酔っぱらってしまうという笑い話。山本東次郎さん演じる太郎冠者が素晴らしく、たったひとりで演じる吹雪の風の強さ、てんでに歩く牛を追い立てつつ保護するしぐさ、お酒を飲んで浮かれる姿。ほんとうに楽しい舞台だった。


運営されているセンター長 三浦裕子先生の造詣の深さ、そしてユーモアがとても良い。
来年も楽しみにしています!



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